(*お医者さんが話されたことを書いているつもりですが、内容に相違や書き忘れなどあるかもしれません。専門知識を知りたい方は、お医者様にお確かめください。)
退院後、すぐの10/1。また出血、今度は以前のさらさらした血ではなく、ドロっとした血の塊でした。
夜でしたが、かかりつけ医にすぐ電話しました。すぐは診てもらえず、次の日の診察時にいくと、大きな血の塊が赤ちゃんのいる場所の一枚膜を挟んだすぐそばにあるということをしらされました。
これが、絨毛膜下血種です。
そして私は1㎝×10㎝の大きな絨毛膜下血種、「巨大絨毛膜下血種」と診断されました。
個人病院では対応できないため、大きな病院へと紹介状を渡され、移されました。
絨毛膜下血種の危険
①血種が膜を破り、胎児死亡リスク
②血種が膜を破った場合に早期早産として赤ちゃんを取り出すリスク
がありました。
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